美作国建国1300年記念事業「みまさかドリーム新喜劇」を
1月26日(日)美作文化センターにて開催しました。
美作地域を題材にした住民参加型の新喜劇。
吉本新喜劇でおなじみのメンバー 内場勝則さん(座長)、池乃めだかさん、桑原和男さんほかと
ともにオーディションで合格した県内外の5~78才の59人が出演。
2部構成で行った新喜劇「みまさかの親子は仲良しこよし!?」では、
美作市内でラーメン店を営む親子を内場勝則さん、池乃めだかさんが演じ、
観光客らに同市にある宮本武蔵生誕地や湯郷温泉を紹介。
一般参加者がズッコケるシーンもあり、大きな笑い声が起きていました。
則本会長、むさっち、きんとくんも出演しました。
かたみくんも出ています。(すいません、写真には入っていませんが)
超満員です。雨の中、朝早くから並ばれていました。
そとでは、自慢の一品の「黒豆バーガー、牛すじ粕汁、ホル鍋」を販売。
芸人さんにも食べていただき「おいしい~!おかわり下さい!」と大絶賛でした。
朝早くから、雨の中、長い間待っていただきました皆様、ご来場いただいた多くの皆様、
会場内のたくさんの笑い声や帰り際の「面白かったわ、楽しかったわ」という声をいただき、
記念事業として実施できましたことお礼申し上げます。ありがとうございました。
また、実行委員会メンバー、行政の皆様、青年部、女性部、職員の皆様、
ご協力いただき誠にありがとうございました。
2014年1月28日 2:10 PM | カテゴリー:エリアニュース